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先日、大河ドラマ「豊臣兄弟!」 で話題の展覧会に行ってきました。

豊臣と言ったら秀吉と出てきますがこの展覧会の主役は弟・秀長です。

このふたりは絶妙なコンビネーションで天下統一を成し遂げたようです。

- 兄・秀吉: 誰も思いつかない奇策(一夜城や水攻め)を繰り出す「天才型の動」。人を惹きつけるカリスマ性とド派手な演出が特徴です。
- 弟・秀長: 兄の無茶なアイデアを具現化する「実務型の静」。兵糧の調達、外交交渉、城の建築など、組織を実際に動かす卓越したマネジメント能力を持っていました。
天才の兄と、有能すぎる弟。豊臣兄弟の絆と歴史が垣間見えるすばらしい展覧会です。
ちょっと気になったポイントをいつくかご紹介:
●直筆の書状から滲み出る「兄弟の仲の良さ」と「美文字」
展示されていた直筆の書状を見て驚いたのが、その筆跡の美しさ。農民出身という先入観を覆す、非常に教養高く美しい文字でした。さらに、兄・秀吉から弟・秀長への手紙 には、戦の最中でありながらも相手を気遣う優しさや信頼感が溢れており、二人の強い絆が文字の温かみから直接伝わってくるようでした。
●豊臣家を支えた真の功労者・高台院(おね/ねね)
豊臣兄弟を語る上で外せないのが、秀吉の正室・高台院(おね/ねね)の存在感です。戦国大名の妻として、ただ夫の帰りを待つだけでなく、親族や家臣団をまとめ上げる見事な采配を振るった『よくできた奥さん』。兄弟が外で思い切り戦えたのは、彼女が豊臣家の土台をガッチリ守っていたからこそだと、展示から強く実感しました
●秀長の死が告げた、豊臣政権の「終わりの始まり」
展覧会の後半、弟・秀長の病死 とともに、それまでの華やかな豊臣家が嘘のように没落の坂を転がり落ちていく展示構成が非常に印象的でした。秀長という『最強のブレーキ』を失ったことで、秀吉の暴走が始まり、一族の運命が暗転していく・・・。一時代が終わりに向かう悲哀と歴史のドラマが、胸に深く刺さり、豊臣家の没落と歴史の切なさを感じました。
多くの書状や茶の湯で使用した器・着物・東京会場限定の秀吉が伊達政宗に与えた具足なども展示されていました。
11月8日まで江戸東京博物館で開催中です。おススメです♪
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おはようございます。豊臣兄弟話題ですね。私は見ていないのですが☆
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