カテゴリー: 未分類

月はさそり座・鎌倉の穴場・一条恵観山荘

先日鎌倉の一条恵観山荘(いちじょうえいかんさんそう)へ行ってきました。ここは後陽天皇の皇子で摂政・関白を務めた一条昭良(一条恵観)が京都・西賀茂から 別荘として使用されていた茶屋を鎌倉に移築したもの。

国指定重要文化財として保存・活用・継承されています。ちょっと紅葉が終わりだったですが、どこも観光客だらけの鎌倉にしてはひっそりとして穴場です。

帰り道に鎌倉最古の寺・杉本寺(写真右下)にも行きましたが急な階段なので上には行かず、鶴岡八幡宮では久しぶりだったので仕方なくこの階段(写真左下)を上り、お詣りしてきました。前を行く若いカップルは何食わぬお顔で登ってましたが私は(*´Д`)ハァハァ息切れしちゃいました。

鎌倉はこの周辺でも他にたくさんのお寺があり、とても見ごたえあります。また近々行って見たいと思います♪

======

さて、月の星座をカレンダーで見ると、本日12月15日(12:51)から月はさそり座に位置しています。

月がさそり座に入っている時は感情的にむずかしい時期となります。
他人に対してジェラシーを抱いたり、羨望・欲などあらゆる感情が湧きでてきます。

官能的・セクシャルな感情は強く湧いてきますが、如才なさなど外交面においては欠けてしまう傾向が強くなります。

しかしながら、集中力を要したりする仕事には向いており、はかどるのでがんばりましょう。

ちなみに太陽がさそり座の人は、この期間はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

さそり座の人は頭脳明晰で超人的な知覚をもち、常に物事を考え自分をコントロールしていけます。

あなたに必要な事はその熱情をポジティブなリレーションシップと意味ある仕事に向けていく事。自分自身を無駄な事に向けてしまう傾向があり、そうすると感情的に内向きとなってしまい、破壊的だったりがんじがらめの状態に陥りやすいので気をつけましょう。

また、さそり座は身体の部分では 生殖器・肛門・括約筋・腸の下部 をつかさどっています。さそり座の人はこの部分を大切に

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

ジョーク:死んでも妻の言うことを聞いてしまう夫

本日は3連休の最後ですね~ みなさん充分休まれましたか?!・・・ということで本日はジョークでもうひとやすみしてください:

あるおじいさんが亡くなり、天国の入口へ向かって歩いていました。

最初の看板にはこう書かれています:
「女性はこちら → 男性はこちら ←」
彼は左側(男性の方)に並びました。

次の看板には:
「独身男性はこちら → 既婚男性はこちら ←」
彼はまた左側(既婚男性の方)に進みました。

さらに進むと、次の看板が:
「妻に尻に敷かれていた男性はこちら → そうでない男性はこちら ←」

右側には長蛇の列ができています。
おじいさんは左側に進み、誰もいない通路をずっと歩いて行き、
突き当たりの小さな机の前にたどり着きました。

そこで係の天使が彼を見て、大きな帳簿をめくり、またおじいさんを見て、
しばらく帳簿を調べた後、首をかしげて言いました。

「君はどうして、ほかの誰もいないこの列に並んでいるんだい?」

おじいさんは答えました。
「妻にそう言われたんです。」

======

結局このおじいさんは単に並ぶ列を間違えただけなんですね。

右側には長蛇の列。つまり、ほとんどの男性が妻に頭が上がらなかったという皮肉な現実。

誰もいない「尻に敷かれていなかった男性の列」に進むおじいさん。

でも係員が「なんであなたはその列に?」と聞くと「妻にそう言われたんです。」・・・・って結局このおじいさんも右側に並ばなければならなかった「既婚男性あるある」を軽く茶化したジョークです♪

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪