カテゴリー: 運気アップのために

あるひと言で人生が大きく良い方向に変化した

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あるひと言で人生が大きく良い方向に変化したそんなお話をご紹介:

私が13歳くらいの頃のことです。

当時、私はある男の子に片思いをしていました。彼は私より少し年上で、たしか16歳くらいだったと思います。

ある日、共通の友人たちと大勢で一緒にいたとき、彼が突然私のほうを向いて、こう言いました。

「ヴィヴィアン、君は筋金入りの嘘つきだよ。」

13歳くらいの頃というのは、とにかく周りに溶け込みたい、人から好かれたいと思うものです。

人から自分がどう見られているのかが気になって仕方がなく、とても傷つきやすい年頃でもあります。

だから、その言葉は本当にショックでした。

その晩、私はそれから一言もしゃべらなかったと思います。

でも――

そのたった一言によって、私はまだとても若いうちに、**「このままだと、自分はどんな人間になってしまうのだろう」**と気づくことができました。

彼の言ったことは、100%正しかったのです。

私は嘘つきでした。

しかも、かなりの嘘つき。

人から注目されたくて、いろいろな話を作っていたのです。

でも、その瞬間、

「私はこのままではいけない。違う道を選ばなければ」

と気づきました。

それから私は、人を感心させるために作り話をすることをやめました。

正直でいるようになり、やがて、そんな自分を誇りに思えるようになりました。

でも、一番よかったことがあります。

私は、それまで「嘘をつくこと」に使っていたあり余るほどの想像力を、小説を書くことに使うようになったのです。

あの日の、たった一言。

それが私を、現在まで続いている小説家という道へと導いてくれました。

トム、あなたのおかげです。

あなたはもう天国へ旅立ってしまったけれど、きっと今もどこかで見てくれていると思っています。

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これはすばらしいですよね。この女性は「嘘をつく才能をなくした」のではなく、「その能力の使い道を変えた」のです。

人を騙すために使えば「嘘」だった豊かな想像力が、小説に向かえば**「創造力」になる**。

欠点だと思っていたものでも、使う方向を変えると才能になるんですね♪

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75年経っても変わらない「デートの夜」

ウェンディーズでダブルチーズバーガーを食べていたとき、ふと一組の老夫婦が目に入りました。

「なんて素敵なご夫婦なんだろう」

そう思いながら、私はまた食事を続けました。

しばらくして、もう一度二人を見ると――

おじいさんが、自分の手で奥さんに食事を食べさせていたのです。

その姿を見て、私は胸を打たれました。

「私もいつか、こんな深い愛で結ばれた関係を持てたら……」

そんなことを思いました。

やがて男性が食べ終わったものを捨てるために席を立ったので、私はどうしても聞いてみたくなり、声をかけました。

「お二人は、結婚されて何年になるんですか?」

すると男性は、

「まず私が何歳だと思う? ただし、あまり若く言わないでくれよ」

と笑いました。

いくつか年齢を当ててみたあと、男性が教えてくれました。

彼は96歳。
奥さんは93歳。

そして奥さんは、アルツハイマー病を患っているとのことでした。

男性は言いました。

「今夜は、私たちのデートなんだよ」

そして、

「このまま二人で6月を迎えることができたら、結婚75周年を一緒に祝えるんだ」

と嬉しそうに話してくれました。

人生を共に歩き始めた人と、人生の最後の旅路まで一緒に歩いていける――。

それは、この世界で最も美しいことの一つなのかもしれません。

若い頃の恋とは違っても、長い年月を一緒に過ごし、年齢を重ねてもなお相手を大切にする。

年を重ねるほど薄れていくのではなく、むしろ深くなっていく愛。

二人で人生を歩き続けられることほど、幸せなことはないのかもしれません。

そして96歳になっても、

「今夜は、私たちのデートなんだ」

と言えること。

なんとも素敵ですね。

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現実はとても厳しい状況なのかもしれません。ご主人自身が96歳ですから、介護する側も決して若くありません。それでも奥様を連れてウェンディーズへ行き、食事を食べさせて、「僕たちのデートナイトだよ」という。

愛とは、いつまでも同じように笑い合えることだけではないのかもしれません。
相手が変わってしまっても、自分は変わらずその人のそばにいる。
96歳のご主人が『デートなんだ』と笑う姿を思うと、温かいのに、なぜか涙があぶれてきちゃいますよね( ;∀;)

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