タグ: ヨーロッパ

「負の遺産・アウシュヴィッツ」(ポーランド)

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

今回は「負の遺産」として登録されている「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」(ポーランド)をご紹介

ポーランドの太陽はさそり座、月はうお座に位置しています。

”星座別幸運を呼ぶロケーション”はこちらをご覧ください。あなたとこれらの土地の相性があうかはここをクリック

★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がさそり座なら、支配星:冥王星(火星)。強烈(真剣・熱烈・熱心)というのがあなたのパーソナリティーのキーワード。中途半端とか真ん中をとるということがありません。あなたの魅力あるエモ-ショナルな強さは深い中に隠れています。

またあなたの月がうお座なら、うお座の月の人は生来の人間に対する内面に対する理解力と感性があります。危険なのはこの月の人は外の世界を正確に見ることができず、すごいロマンティシズムのフィルターを通して見てしまうところがあります。

==========

世界遺産の中には、美しくも偉大でもない「負の遺産」が登録されています。負の遺産にはとても大切な世界遺産のメッセージが込められています。広島の原爆ドームと並ぶ負の遺産の代表格が「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」です。

ヒトラー率いるナチス政権は、健康なアーリア人のみを優遇する政策をり、1933年に断種法で心や身体に障がいを持った者を社会から排除すると、1935年にはニュルンベルク法でユダヤ人の社会活動を事実上禁止しました。

ユダヤ人たちはゲットーと呼ばれる隔離された居住地に押し込められ、ユダヤの星を服につけることを義務づけられましたた。

40年代に入るとナチスは強制収容所を作り、ユダヤ人やロマ(ジプシー)、戦争捕虜などを次々と送り込んだのです。

ユダヤ人たちも、実際収容所でどんな仕打ちが待っているのかは知らず、移住をいい渡され、収容所の駅までの切符を買い、全財産をバッグに詰めて列車に乗りました。

アウシュヴィッツ第二収容所=ビルケナウには当事の駅がそのまま残っています。到着すると人々はすべての財産を奪われて、健康かどうかで選別されたうえ、働けそうもないと判断されるとそのままガス室へ送られたのです。

アウシュヴィッツでは残虐な逸話に事欠かず、最終的には、アウシュヴィッツでは十数万~百数十万もの人間が殺されたといわれています。

アウシュヴィッツ2

アウシュヴィッツは「普遍的価値」を持つものとして、世界遺産登録されました。登録理由には、「この恐るべき物件を維持することが、世界平和に貢献する」とあります。

世界的に見ればまだまだ戦争を繰り返している地域がありますよね。

「普遍的価値」とは思想や信念・宗教を超えて、全人類が共通して持つもの。

人間誰もが持つもの、人間そのものを尊ぶことができるようになったときに戦争はすべて終われるのかもしれません。

現在では、多くの要人が公式・非公式にかかわらずこの地を訪れています。一例として、1979年にはポーランド出身のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、2006年5月28日にはベネディクト16世が訪問しています。

ベネディクト16世は「この地で未曽有の大量殺戮があったことは、キリスト教徒として、ドイツ人の教皇として耐え難いことだ」と述べました。

日本からの訪問も増えており、多くても200人程度だった年間訪問者が近年は5,000人を超えているそうです。

戦争の恐ろしさと人間の狂気・・・あなたも私もひょっとして当たり前だと思って残酷な事態に陥るのかもしれません。

そんな事を考えさせられる負の遺産である「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」は実に貴重な存在ですよね( ̄∇ ̄+)
人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

「ブルージュに伝わる婚約指輪発祥のお話」(ベルギー)

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

今日から4月。昨日は満月でしたし、今年の目標もちょっと整理して検討し、本腰を入れる時が来てますよ~

さて、今回は「水の都」「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」等々、数々の異名をとる「ベルギーの古都ブルージュ」、そしてこの地に伝わる「婚約指輪発祥のお話し」をご紹介

ベルギーの太陽はてんびん座、月はおうし座に位置しています。

”星座別幸運を呼ぶロケーション”はこちらをご覧ください。あなたとこれらの土地の相性があうかはここをクリック

★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がてんびん座なら、リレーションシップの星座であるてんびん座はエネルギーを人々-パートナー・友達・家族・ビジネス仲間などあらゆる人に注ぎ、リレーションシップが得手です。

またあなたの月がおうし座なら、おうし座の月は穏やかで思慮深さを与え、自分の結論を出す前に自分の受けた周りの印象(世界観)をじっくり考えます。早急な意見はださず、感情的にはなりません。

==========

町の起源が9世紀に遡るブルージュは、運河を通じて北海とつながり、13世紀から14世紀にかけてハンザ同盟の中核都市として、毛織物の交易で隆盛を極めます。

しかし15世紀後半、北海から流入する土砂で運河が埋まり、船の航行ができなくなると、港の機能を失ったブルージュは衰退。以来、繁栄の頂点にあった中世の町並みを残したまま、ブルージュは時の流れを止めてしまいました。

ブルージュが再び脚光を浴びるのは19世紀末。ベルギー出身の詩人・作家のジョルジュ・ローデンバックの小説『死都ブルージュ』が、フランスのフィガロ紙に掲載されてからです。

その後、ブルージュはベルギー有数の観光地としてよみがえりました。永い眠りから覚めた町は、まるで中世にタイムスリップしたかのような美しさなんです。

ここブルージュにはあちらこちらに女性像が立っていますが、「ブルゴーニュのマリー」像で、ブルゴーニュ公国最後の君主でもあった絶世の美女マリーをかたどった像。

彼女は美女の中の美女と称えられ、人々からは「われらが姫君」と呼ばれ愛されました。

当時ヨーロッパ中の富が集まっていたフランドル地方を治めるブルゴーニュ公国。その公女で絶世の美女ということで、ヨーロッパ中の王や王子たちが自分や一族との結婚を求めたのです。

そんなひとりがハプスブルク家のマクシミリアン。マクシミリアンはマリーが12歳のときに求婚しますが、残念ながら破談となってしまいます。

1477年、マリーの父シャルルがフランスとの戦いで戦死すると、フランス王ルイ11世は公国に軍を進め、跡を継いだマリーに息子シャルルとの結婚を迫りますが、マリーはこれを拒否したため、事実上幽閉されてしまいます。

これを救ったのがマクシミリアンでした。先ほど話した一度フラレてしまった方ですよね~

もともとはマリーの父が決めた婚約相手。この話の再燃をマクシミリアンが受け入れて、ふたりは無事結婚に至ります。

このときマクシミリアンは、自分とマリー、そして聖母マリアの頭文字Mをダイヤモンドでかたどった指輪をマリーに贈ります。これが世界初となる”ダイヤモンドの婚約指輪”だったのです。

ダイヤモンドの婚約指輪の発祥がここにあったとは!

ブルージュ2

ふたりはとても仲がよく、どこに行くにも連れ立ったといいます。ところが1482年、マリーは落馬事故で亡くなってしまい、そして37年後の1519年にマクシミリアンが亡くなると、遺体はオーストリアのヴィーナーノイシュタットに埋葬されましたが、その心臓だけはブルージュに送られ、ノートルダム教会(聖母教会)のマリーの棺と共に埋葬されたそうです。

マクシミリアンはのちにハプスブルク大帝国の基礎を築きましたが、その心はつねにマリーのもとにあったといいます。

ロマンチックなお話しですよねぇ~

そんなブルージュは、「ブルージュ歴史地区」の中に、さらにふたつの世界遺産「フランドル地方のベギン会修道院」と「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一部があります。

ロマンチックなダイヤの婚約指輪の話しの主人公マリーとマクシミリアンが眠る教会があり、3つの世界遺産を抱える古都ブルージュは、訪れる人を魅了し続けてます。
人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪