先日・国立西洋美術館で開催中の「ロンドンナショナルギャラリー展」を観てきましたのでその内容をご紹介:
この展覧会は史上はじめて61点もの数の絵画がロンドンより海外に来たものであり、イギリスで作られた西洋美術のコレクションを見ることができるとてもすばらしいコレクションです。
今日は最後のコーナーで「イギリスにおけるフランス近代美術受容」です。
イギリスでは印象派などはフランスに比べてかなり遅れ、20世紀に入ってから本格的に収集されたようです。
その先駆者がコート―ルドさんで以前日本でも彼のコレクションが開催され、すばらしい作品の数々を当時見てきたのを覚えてます。
モネのスイレンもありました。

そしてルノワールの「劇場にて(初めてのお出かけ)というかわいらしい絵画もありました。

劇場の開演を待つざわめきが聞こえてきそうだし、若い女性は花束を持って好きな役者さんに渡そうと思っているのでしょうか?ルノワールらしい作品ですね。
そして、ゴッホの「ひまわり」

ゴッホは生涯で7枚のひまわりを描いたのですが、ゴーガンとの共同生活をしようとアルルに移り住み、ゴーガンの寝室に飾るにふさわしいと自ら認めサインを施したのはたった2枚。そのうちの一枚がロンドンナショナルギャラリーにあるこの作品です。
そういえば、日本のひまわりの花瓶にはサインが入ってないですね~
この他にもゴーガン・セザンヌ・ドガ・ピサロと印象派の巨匠がずらりと勢ぞろいしています。
とても見ごたえがあり、歴史をたどってみていけて楽しかったです。
また絵画だけでなく、額縁も当時のものをいかしているのもこのロンドンナショナルギャラリーの特徴だそうで、額縁をそれぞれの国や時代ごとに見ていくのも特徴があり、また楽しみでした♪
東京では10月18日まで。その後に大阪へ行き来年の1月31日まで開催予定なのでお時間あれば、ぜひ行ってみてくださいね♪
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