ある日クライアントと話をしていて仲良しだった友人から自分が言った不用意な一言で傷つけてしまい二度とゆるしてもらえてないがどうしたらよいかと相談されました。
いろいろと事情を伺ってみたのですが、結論として私はその方に
「そんなに訳のわからない友人とはこの際、縁をきってしまったら」
とアドバイスさせていただきました。その方は寂しそうで納得いかない風でしたが、その後その方から
「先生、やっぱり友人とは別れました。別れて良かったと思います。何だか以前より自由になれました」
と言ってきたのです。
友情にせよ、親子・恋人・夫婦であっても他人を自分の支配下におくような態度はあってはならないと思います。
自分の気に障る言葉を使わない限りとか他の人と仲良くしない限りという自己中心的・排他的な条件のもとの友人関係・夫婦・恋人は結局、相手を自分の意のままにしたいとする所有主と所有物との関係であっても対等の人間同士の交わりとは言えません。
以前、どこかで飲食店を長く経営されてる方がとてもうまくいってるな~と感じた70代ぐらいのご夫婦がいらっしゃったという話を聞きました。
ご夫婦は仲睦まじく「これはおいしいな」「君もいっぱいどうだい」「いただくわ・ホントこの魚はおいしいわよね」
などと酒を酌み交わしながら、談笑して食事していたそうです。
大体このぐらいの年齢の夫婦が来店するとほとんど無言なんだそう(;´∀`)
やはり仲良しの夫婦の条件としてお互いの意思疎通がいかに大切かがわかりますよね。
確かに愛情の一時期においては、相手に支配され、所有され、束縛されることをむしろ喜びと感じ、よいしれることもあるかもしれません。
しかしながら、それは本来、自由に自分本来の世界にいきるべき人間の姿とはいえません。
いや、自分はマゾだからこれでいいんだ・・・と思っているかもしれないそこのあなた
主体性をなくして生きる時、そこには真の幸せ、永続的な喜びはあり得ませんよ~
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