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古代ギリシャを感じる周遊の旅

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ギリシャの首都アテネのストリートをアクロポリスに向かっていくとパルテノン神殿があります。

ここは勝るものがない美しさとロマンティシズムの典型的な古代ギリシャの建築物で、アテナイの守護神であるギリシャ神話の女神アテーナを祀っています。

ここからバスに乗って湾岸道路を進むと古代ギリシャの湾岸都市であるエピダウロス(Eidavros)があります。

ここはギリシャ神話の名医アスクレピオスのゆかりの聖地とされ、「エピダウロスの考古遺跡」として世界遺産に登録されています。

この遺跡で最も有名なのが「古代劇場」。15000人の観客を収容することができる巨大さと左右対称の美しさには目を見張るものがあります。

ここエピダウロスでは夏にフェスティバルが行われ、国際的なアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げます。特に古代ギリシャの特徴を生かしたオリジナルの言葉で催される劇の上演はお見逃しなく。

また古代オリンピックが行われた都市オリンピア(Olympia)は今でも多くの遺跡が残っており、世界の七不思議のひとつと言われるゼウス像が存在したことでも知られています。

再びギリシャのメインランドに戻ると太陽神アポロンの聖地であるデルフィ(Delphi)があります。ここの博物館には女性の顔を持ち、鳥の胸と翼を持ち、ライオンの手足をもっている“ナクソスのスフィンクス”があります。

これは想像上の怪物(ちょっとかわいいですが)であり、ヒーローであるオイデプスがテーベという都市を救うために負かしたと言われています。

栄光に輝いていた古代ギリシャをめぐる旅はタイムマシーンで時空を超えた気分になれるようですね。

★ここギリシャは西洋占星術の上でのホロスコープを見ると、太陽はしし座・月はてんびん座となっています★

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100万を超える十字架(リトアニア)

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リトアニア共和国はバルト海に面したヨーロッパの小国です。

ここリトアニアの北部シャウレイから、一日数本のローカルバスに乗ると、「十字架の丘」に到着します。

「十字架の丘」は、リトアニア国民にとって巡礼の中心地です。

まず、十字架の数、規模の大きさなどに驚かせされますが、ここに置かれてきた十字架の多様さは、世界中のキリスト教巡礼者がこの地を訪れ、今日まで守ってきた事を物語っています。

中世以降、この十字架の丘は、カトリックの迫害に対する、平和的抵抗を象徴し続けてきました。

第二次世界大戦後、ソビエト連邦に併合されると、政府は何度も十字架を撤去してきましたが、こうした聖地への冒涜が行われるたびに、あちこちから巡礼者が集まり、すぐに十字架を立て直し、この丘を再興したといいます。

迫害に対して、武力ではなく、十字架を立て続けるという行動で石をしめしてきたリトアニア人たちの、平和への願いがこめられた丘なのです。

十字架の数はリトアニアの全人口より多いと言われています。
また、結婚後の夫婦たちが十字架をおさめにくるという習慣も残っているそうです。

リトアニア人たちの信仰心と自由の象徴である十字架の丘はその数と信仰心を感じられる雰囲気で圧巻ですね。

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